赤猫家Ⓡのアクセサリー
ハレの日から普段使いまで。伝統の技法で作る古くて新しい赤猫家Ⓡのアクセサリー。

日本の伝統的なちりめん細工「つまみ細工」、ヨーロッパのコード刺繍「ソウタシエ」を
メインに用いてアクセサリーを制作しています。

赤猫家は代表の高松茜がBtoBのデザイン業務をする中で直接顧客とも接したいという考えを持ち、2007年頃和装小物のデザイナーズブランドとして誕生しました。
日本の伝統工芸「つまみ細工」、ヨーロッパのコード刺繍「ソウタシエ」の技法を用いた手仕事のアクセサリーをとおして「伝統的な手工芸を気負わず身につける」「新しいデザインながら古くから受け継がれる技法の物を身につける喜び」をテーマに制作活動しております。

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